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知るぽると 東京都金融広報委員会

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成城中学校・高等学校「金融経済教育公開授業」実施報告(2026年2月16日開催)

主催:成城中学校・高等学校
東京都金融広報委員会
金融経済教育推進機構

成城中学校・高等学校では、文武両道主義の下、高い人間力とやり抜く力を備えた生徒の育成、校章「三光星」が象徴する「知・仁・勇」を備えた男子リーダーの育成を目指しています。

2026年2月16日(月)に金融経済教育公開授業を開催しました。

▼ 参加者内訳:
生徒34名、外部参加者27名、成城中学校・高等学校教員等5名、東京都金融広報委員会3名、合計69名

1.公開授業

同校は完全中高一貫化にともない、高等学校の公民科<公共>を特例で中学3年生に設置しています。公開授業では、<公共>の2コマを使い、「人生設計」をテーマに授業を行いました。前半は学校オリジナルの人生ゲームを実施し、後半は講義形式の授業とまとめのオンラインクイズを行いました。

まず本授業の冒頭で、国民年金や厚生年金、iDeCo、NISAの概要を学んだあと、グループごとに人生ゲームに取り組みました。人生ゲームでは、「就職」や「子どもの誕生」「住宅購入」「定年退職」などのライフイベントの他、「マルチ商法で高額な商品を買わされる」「フィッシング詐欺で身に覚えのない料金請求を受ける」などのトラブルや様々な選択肢が用意されており、生徒たちはお互いの人生プランや価値観を共有し話し合いながら、ゲームに取り組んでいました。

後半の授業では、72の法則を用いて複利について考えたり、人生の三大資金やインフレについて学びながら、自分たちが目指す豊かな人生について考え、前半の人生ゲームを振り返りました。最後に、学習したことをオンラインクイズ形式で復習しました。


(写真:公開授業「人生設計」の模様)

2.プログラム

13:10~15:00
公開授業「人生設計」(社会科<公共>)
成城中学校・高等学校 教諭 有阪喜一郎